- アミーダの退会手続きはどこで?いつまでに?
- 退会・解約に違約金は発生する?どんなシステム?
- アミーダは休会制度がある?
AMI-IDA(アミーダ)を退会する場合は、退会を希望する月の当月5日までに手続きをすればOK。
今回はAMI-IDA(アミーダ)の解約、違約金などについて詳しく解説していきます!
急に仕事が忙しくなって通えなくなるかも…など、ライフスタイルに変化は付き物!解約について事前にシステムを理解しておけば安心ですよ♪
アミーダの退会(解約)は店頭にて手続き
AMI-DA(アミーダ)の退会は、電話ではなく登録している店舗で直接手続きを行います。
登録している店舗のフロントで退会する旨を伝えましょう。
退会手続きの書類に必要事項を記入して、スタッフに提出すれば手続き完了です!
タイミングによっては次月の利用料がかかってしまうこともあるので、事前に締切日を確認して来店する日を決めておくことが重要です。
アミーダの退会手続きはいつまでに行えばいいの?
アミーダの退会・解約をするには、退会希望月の5日までに手続きをする必要があります。
例えば7月末で退会したい場合、7月5日までに手続きを行います。
自分が通っている店舗に行き、フロントで退会したいと伝えて申請書を記入します。
2カ月前までに手続きが必要というスタジオもあります。アミーダは退会希望する当月の5日までに手続きをすれば大丈夫なので、とても良心的!
次は、アミーダの解約違約金について説明をします!
キャンペーンで入会している方や、これからキャンペーン入会を検討している方は要チェックです!
アミーダを解約するときに違約金は発生する?
キャンペーンを使わずに入会すると、どのタイミングで退会しても違約金は発生しません!
ただし、キャンペーンを使って入会する時は、在籍期間の縛りがあるので注意が必要です。
もし在籍期間を経過する前に辞めてしまうと、違約金が発生します。
違約金は、キャンペーンによって割引になった金額と通常料金の差額です。
キャンペーン内容や在籍期間などは時期によって異なります。体験レッスンを受ける時によく確認をして、入会するか検討しましょう!
アミーダだけでなく、どこのホットヨガでも以下のように違約金が発生します!参考までに紹介しますね。
- (例1)『月会費2ヶ月無料』というキャンペーンの場合
- 2年在籍が条件だけど、途中で退会
- キャンペーンで無料になっていた2ヶ月分の月会費を違約金として支払う
- (例2)『月会費が5ヶ月間5,000円引き』というキャンペーン
- 1年間在籍が条件だけど、途中で退会
- 5ヶ月間割引されていた分を違約金として支払う
このように、キャンペーンで安くなっていた分が違約金になります。
条件になっていた在籍期間をクリアできない代わりに、正規の料金を支払うということですね。
違約金として安く通っていた期間分を払うのは、どこのヨガスタジオでも同じです!
なお、キャンペーンで入会していない場合、違約金は発生しません。
通っている途中で妊娠したり、病気の治療が必要になって通えない場合も違約金は発生しません。フロントに退会する旨を伝える際、医師の診断書や母子手帳を提示しましょう。
アミーダを一定期間休会するとき
アミーダでは、休会制度を利用することも可能です!
休会を希望する月の前月5日までに、通っている店舗で書面による手続きを行います。
たとえば、8月から休会したい場合は7月5日までに申請する必要があるということですね。
- 休会期間は最大6ヶ月間
- 手数料として毎月2,000円かかる
月会費17,380円を払うよりは安いので、あまり通えない時期があれば休会制度を利用するといいですね♪
まとめ
- 退会・解約は、退会希望月の5日までに店舗で書類申請
- キャンペーンには在籍期間の縛りがある
- 違約金は、キャンペーンによって割引になった金額と通常料金の差額
- 休会できるのは最大6ヶ月間で、手数料が月2,000円かかる
アミーダでも他のホットヨガスタジオと同じように違約金システムがありました。
キャンペーン入会の方はタイミングによって違約金が発生するので、休会制度を利用するのもおすすめです。
キャンペーン内容や在籍期間の条件などは時期によっても変わってきます。
体験レッスンの時に詳しく聞くこともできるので、自分のライフスタイルに合っているかをチェックしてみてください♪
溶岩ホットヨガ専門店 店舗数No.1!